
腕時計ランキング メンズ ブランド編 【最新版】
併せて2023年の年間におけるランキング推移も掲載します!
1位 ロレックス/ROLEX →(2022年1位)
ロレックス エクスプローラー Ref.124270デイトナやサブマリーナー、エクスプローラー、GMTマスターIIなど各種モデルが相変わらず高い人気を誇っています。
2023年はロレックスにとって記念すべき年で、コスモグラフ デイトナが60周年、サブマリーナーとエクスプローラーがそれぞれ70周年を迎えるなど一層注目が集まった年でもあります。今後もロレックスの動向から目が離せません。
常に上位をキープし、高い人気を改めて証明したロレックス。
【ロレックスについて】
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.126506
時代が変わってもデザインを大きく変えることはなく、細かな仕様変更を加えてアップデートを繰り返すロレックス。昨今マイナーチェンジされたモデルが登場する度に市場が過熱するという現象が起きています。人気・知名度・クオリティーの3拍子が揃ったロレックスの時計は資産価値が落ちにくいことでも有名で、世代を超えて受け継ぐことができるブランドです。
2位 オメガ/OMEGA →(2022年2位)
オメガ シーマスター アクアテラ コーアクシャル マスター クロノメーター Ref.220.10.41.21.03.004オメガの人気を牽引するシーマスターとスピードマスターが全ブランドのコレクション別ランキングでもTOP10入りを果たすなど、非常に安定した人気を誇っています。
年間を通して安定した高順位をキープ。5月はロレックスを抜いて1位にもなりました。
【オメガについて】
オメガ スピードマスター ムーンフェイズ コーアクシャル マスタークロノメーター Ref.304.30.44.52.01.001
特に1932年以降、オリンピックの公式タイムキーパーとして採用されていることや、NASAの宇宙開発事業において月面で時を刻んだことが有名です。現在はスピードマスターやシーマスターに代表されるスポーツウォッチ、そしてコンステレーションやデ・ヴィルなどのドレスウォッチを展開し、洗練されたオメガの世界を表現し続けています。
3位 チューダー/TUDOR ↑(2022年4位)
チューダー(チュードル) ヘリテージ ブラックベイ フィフティエイト Ref.79030Bコレクション別では、ロイヤルとブラックベイが上位を独占しています。今後も独自路線の腕時計生産と圧倒的なコストパフォーマンスを武器に、時計業界を賑わすことでしょう。
5月、11月、12月以外は見事に3位をキープしていたチューダー。2024年はさらにランキングを上げていくのか要注目です。
【チューダーについて】
チューダー(チュードル) ロイヤル Ref.28600-0003
ロレックス3大発明であるオイスターケース、パーペチュアル機構を採用することでロレックスの知名度とともにチューダー(チュードル)の名前も広く知れ渡ることになります。2000年を境に独自路線へとシフトし、ロレックスとは異なるデザインの魅力あふれるコレクションを多数輩出しています。
折り紙付きの性能とクオリティーに加え、高いコストパフォーマンスも人気の理由でしょう。2018年には日本国内で正規店がオープンしたことでも話題を集めました。
4位 タグ・ホイヤー/TAG HEUER ↓(2021年3位)
タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ Ref.CAZ101E.BA0842特に人気があったモデルは、フォーミュラ1。ダイバーズウォッチのアクアレーサーもそれに続く勢いで人気を博しています。
今年は順位の変動が目立ちましたが、それでも安定して5位以上をキープしているタグ・ホイヤー。2024年のランキング上位へも期待大です。
【タグ・ホイヤーについて】
タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル 300 Ref.WBP201B.BA0632
1969年には、ブライトリング・ハミルトンとともに世界初の自動巻きクロノグラフ「クロノマチック」を開発しました。この挑戦は腕時計史の中で重要な出来事の1つとして語られています。
タグ・ホイヤーは、モータースポーツ業界と深く関わりがあり、スポンサー活動により知名度を高めました。バリエーションも多岐に渡り、最上位コレクションのカレラやレーシングカーを彷彿とさせるフォーミュラ1、スクエア型ケースが特徴のモナコにダイバーズに特化したアクアレーサー、人間工学を導入したリンクなどがあります。
5位 モーリス・ラクロア/MAURICE LACROIX →(2022年5位)
モーリス・ラクロア アイコン オートマティック Ref.AI6008-SS002-130-1人気モデルのアイコンは、手が届くラグジュアリースポーツウォッチとして高い評価を得ています。時計業界を席巻する”ラグジュアリースポーツ”の勢いには今後も注目です。
2021年にランキング入りを果たしたモーリス・ラクロア。2022年、2023年とTOP3入りする機会こそなかったものの、その人気は留まることを知りません。次回の年間ランキングでは、更なる順位上昇を期待したいところです。
【モーリス・ラクロアについて】
モーリス・ラクロア アイコン オートマティック Ref.AI6008-SS002-330-1
マニュファクチュールの本格仕様かつ高級感を漂わせるデザインにも関わらず、10万円台から手に入るコストパフォーマンスが魅力です。
6位 IWC ↑(2022年8位)
IWC ポートフィノ Ref.IW356517コレクション別では票が分散。その中でもポルトギーゼ、ポートフィノ、パイロット・ウォッチと、同社の基幹コレクションが特に人気を集めました。
1年を通して順位の変動がありましたが、年間ランキングとしては6位で着地しています。
【IWCについて】
IWC ポルトギーゼ クロノグラフ Ref.IW371605
フラッグシップコレクションのポルトギーゼやシンプルなデザインのポートフィノ、ミリタリーテイスト溢れるパイロット・ウォッチなど、IWCが展開するタイムピースの数々は、年齢問わず幅広い層から支持を得ています。
7位 ブライトリング/BREITLING ↑(2022年9位)
ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 Ref.AB0121211B1A1
2022年のランキングから順位を上げたブライトリング。ランキングに波はありましたが、最終的に順位を上げたことからも根強い人気が伺えます。
【ブライトリングについて】
ブライトリング クロノマット B01 42 Ref.AB0134101K1A1
クロノグラフとその歴史を歩んできたブライトリングは、1934年にクロノグラフの原型といえる、2時位置と4時位置のクロノボタン機構を開発します。1942年には回転計算尺の開発で、パイロットウォッチとしての地位を確立しました。
グループに属さない独立系ブランドで、世界初となる回転計算尺を備えたクロノマットや、航空用の計算尺が搭載されたナビタイマー、同社を代表するダイバーズウォッチのスーパーオーシャンなどが人気を博しています。
8位 セイコー/SEIKO ↓(2022年6位)
セイコー プロスペックス Ref.SBDL089
セイコー プロスペックス ダイバースキューバ 大谷翔平 2023 限定モデル Ref.SBDC191
年間推移では大きな変動があったものの、総合でTOP10入りを果たしました。
【セイコーについて】
セイコー アストロン 服部金太郎 生誕160周年記念限定モデル Ref.SBXC073
創業から約140年もの歴史があり、1913年に国産初の腕時計であるローレルを発表、1964年には手巻き式クロノグラフ、1969年には世界で最初期に数えられる自動巻きクロノグラフ、そしてスイス時計業界に衝撃を与えたクオーツ時計、アストロンを発表しています。
さらに1999年には、他社では決して真似できないといわれている自動巻き・手巻きに続く第3の機構、スプリングドライブを発表しました。2017年にセイコーの中でトップモデルに君臨していたグランドセイコーが独立し、国産時計を牽引し続けています。
9位 ロンジン/LONGINES NEW(2022年ランキング圏外)
ロンジン ヘリテージ クラシック 1946 Ref.L2.827.4.73.0
4月、6月、9月はランキング圏外ですが、7月は7位にランクインしています。その結果もあり、年間を通して見事9位を獲得することができました。
【ロンジンについて】
ロンジン マスターコレクション 2カウンター クロノグラフ Ref.L2.629.4.51.6
老舗ならではの高い技術力とクラシカルな風合いを持ち合わせた腕時計は、世界中の老若男女に愛され続けています。高級腕時計と呼ばれるブランドの中でも、比較的価格が抑えられているため、コストパフォーマンスも抜群。
また、過去の名品を復活させたヘリテージや、スポーツウォッチのハイドロコンクエストなど、幅広いラインアップも同社の魅力の1つです。
10位 ユンハンス/JUNGHANS NEW(2022年ランキング圏外)
ユンハンス マックス・ビル オートマティック Ref.027/4700.02
ランキング圏外の月が多いものの、12月は7位を獲得。2022年から順位を上げて見事TOP10にランクインしました。
【ユンハンスについて】
ユンハンス マイスター メガ スモールセコンド Ref.058/4901.00
その後も電波時計の開発を精力的に続け、1955年にアンテナ内蔵型メガソーラーセラミック、2004年にはマルチハンド対応ムーブメントをリリース。ユンハンスは、現在では一般化しつつある電波時計の基礎を築いたのです。
そんな同社の中で特に高い人気を誇るのが、バウハウスデザインの傑作と呼び声高いマックス・ビルが手掛けたコレクション。シンプルな文字盤にクラシカルで丸みのあるドーム風防など、さまざまなシーンに取り入れやすいデザインが特徴です。加えて比較的リーズナブルな価格展開で、高級時計のなかでも手にとりやすいブランドといえるでしょう。